ダイソー500円【ブルートゥーススピーカー】携帯性抜群でコスパ最強

子育て中のママパパは、家事に子どもたちの相手にと常に忙しく音楽を楽しむことも忘れてしまいます。
でも、お気に入りの音楽があれば気分もリラックスでき子育ても楽しくなります。

スマホでも音楽を聴くことはできますが、スピーカーがあることにより音楽をかけようと思うようになるのはうれしいです。

ダイソーのブルートゥーススピーカー(ポータブルタイプ)は、スマホ・PCとの接続も簡単で音質も悪くなくコスパ最強です。

本体・コードを合わせても160gと携帯性も良く、家だけではなく子連れ旅に一緒に持っていくこともできます。

目次

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ダイソー500円ブルートゥーススピーカー

 

ダイソー500円スピーカー

ダイソーでの販売価格は、500円(税抜)と100円がメイン商品になるダイソーの中では高価格ではあります。
ですが、Bluetoothスピーカーとしましたらとてもお手頃価格です。

しかも、安かろう悪かろうではなく接続も安定していますし、音質も悪くなくコスパ最強です。

 

 

ダイソー500円スピーカー

スピーカー本体のカラーバリエーションは、黒・グレー・紺の3色のラインナップが展開されています。

購入する際には、箱の側面に中に入っているカラーに印が付いていますので間違わないように選びましょう。

 

コンパクトサイズのBluetoothスピーカー

 

ダイソー500円スピーカー

商品は、スピーカー本体と充電用のUSBケーブルと説明書です。

スピーカー本体のサイズは、横幅12cm×高さ7.9cm×奥行3.9cm
重量は、本体150g、充電用ケーブル10gで合計でも160gです。

手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズで持ち運びしやすいです。

 

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スピーカー本体で簡単操作

 

ダイソー500円スピーカー

初めて使用する際には、裏面のON/OFFスイッチをONにして、スマホやPCとBluetoothのペアリングを完了すればすぐに音楽を聴くことができます。

Bluetoothのペアリングは、1つの端末のみになりますのでよく利用する端末でのペアリングがおすすめです。

音量の調整や曲のスキップ操作は、スピーカー本体だけで簡単に操作できます。

スマホアプリやPCの操作は、スピーカー本体からはできません。
音楽スタートは、スマホやPCからの操作が必要です。

Bluetoothの接続範囲は10mの設定で、音楽をスタートさせてしまえばスピーカー本体を持って他の部屋へ移動しても接続し続けます。
ドアを2枚挟んだ離れた部屋で利用しましたが、音が途切れることなく音楽を楽しむことができました。

ダイソー500円スピーカー

スピーカー本体に付いているボタンは、上面に4つと裏面に電源のON/OFFスイッチのみです。
良く使うボタンは、裏面の電源スイッチと上面の3つのボタンです。

短押と長押で操作がちがいますのでしっかり覚えておきましょう。

」ボタン
短押:再生/一時停止
長押:電話に出る/切る

」ボタン
短押:次の曲へ
長押:音量プラス

」ボタン
短押:前の曲へ
長押:音量マイナス

この3つのボタンの使いかたを覚えれば、スピーカー本体のみで自由に操作できるのでとても便利です。

もう1つのボタンの
M」ボタン
USBメモリとmicroSDカードのモード切り替え

音量は、最大にするとかなりの爆音になります。
誰もいない野外くらいでしか使えないのではないでしょうか。

バッテリーの連続再生時間は、最大音量で聴き続けて2.5時間の容量です。
部屋の中で音楽を楽しむ音量であれば、かなり長い時間で音楽を聴き続けることができるのもうれしいです。

 

まとめ

ダイソーのブルートゥーススピーカー(ポータブルタイプ)は、スマホ・PCとの接続も簡単で音質も悪くなくコスパ最強です。

スピーカー本体のサイズは、12cm×7.9cm×3.9cm、重量150gで手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズです。

Bluetoothのペアリングは、1つの端末のみになりますので、よく利用する端末でのペアリングがおすすめです。

カラーバリエーションは、黒・グレー・紺の3色のラインナップが展開されています。

本体・コードを合わせても160gと携帯性も良く、家だけではなく子連れ旅に一緒に持っていくこともできます。

Bluetoothスピーカーとしては、500円ととてもお手頃価格ですので端末ごとに複数台持ちもできるコスパ最強スピーカーです。

 

子育て中のママパパには、お気に入りの音楽と合わせて、おいしい家カフェコーヒーマシーンのデロンギマグニフィカSがおすすめです。

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