石垣島子連れ旅で抱っこひも【メインとトンガ】の2本持ちが便利!

赤ちゃんやヨチヨチキッズとの旅行では、両肩と腰の3点留めで安定感のある抱っこひもを使うことが多いと思います。
子どもたちもママパパとしっかり密着しているので、旅行でも安心感があり落ち着きます。

ただ、石垣島離島めぐりなどの乗り物移動が多くなる旅行では、3点留めの抱っこひもを装着したり外したりがたいへんに感じてしまうことがあります。

そんな時には、第2の抱っこひもとして補助的にトンガ(tonga)のベビーホルダーを持ち合わせていれば少しだけ歩いて別の乗り物に乗る際や子どもを抱っこするママパパが交代する際などたいへん便利でおすすめです。

 

目次

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トンガ(tonga)ベビーホルダー

tonga

トンガベビーホルダーは、フランスのFILT社より販売されています。
創立150年にもおよびネットバックからハンモックやヨットなどのネットを生産している会社です。

FLIT社が生産する麻のネットは強度と伸縮性があります。
肩から斜めかけできるスリングタイプの抱っこひもとして改良を重ねて、6角形のハニカム状の網目は広がりやすく子どもたちのおしりをしっかり包み込んでくれます。

畳めば手のひらに収まるサイズでコンパクトにまとまります。
重量も60gしかなくカバンやズボンのポケットにしのばせておけます。
子どもたちの急な抱っこのおねだりにもサッと取り出して便利です。

メンテナンスも、麻のネットで汚れてもすぐに洗えますので衛生的にも安心して使えるのもうれしいです。

サイズは、小さめを選ぶほうが良いです。
抱っこした際に子どもとの距離が近いので安定します。

ただ、ショルダータイプの抱っこひもですので長時間の使用ですとママパパの肩は辛くなることもあります。
子どもたちも太ももに網目模様ができてしまうこともあります。

第2の抱っこひもとして補助的トンガ(tonga)のベビーホルダーを使うのがおすすめです。

 

 

トンガが子連れ石垣島離島めぐりにおすすめ

石垣島の観光地はコンパクト

石垣島の観光地は、コンパクトにまとまっているので移動時間が少なくめぐれます。
車移動での時間が短く、子どもたちも飽きがなくストレスフリーで楽しめます。

ただ、ママパパにとっては車のチャイルドシートと3点留めの抱っこひもの着脱が多くなるのは少したいへんです。

トンガ(tonga)ベビーホルダーは、素早い装着が可能ですので景勝地で青い海を観るときなどの短い時間では利用しやすいです。

石垣島観光の定番離島めぐり

石垣島離島めぐりの定番観光には、「西表島・由布島・竹富島の3島めぐり」があります。

魅力あふれる島々をめぐりますが、1日に乗り物に乗っての移動がたいへん多くなります。

石垣島から船にのり離島をめぐります。
西表島での観光は、マングローブ林のクルーズボート・車移動・由布島へは海を渡る水牛車観光・船移動・竹富島での観光・船移動と盛りだくさんです。

ママパパが一人で抱っこし続けるのはたいへんですので、交代で抱っこする際に補助的にトンガ(tonga)ベビーホルダーを持っていると良いです。

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まとめ

トンガ(tonga)ベビーホルダーは、麻のネットで強度と伸縮性があります。肩から斜めかけできるスリングタイプの抱っこひもとして改良を重ねて、6角形のハニカム状の網目は広がりやすく子どもたちのおしりをしっかり包み込んでくれます。

重量も60gしかなく手のひらサイズでカバンやズボンのポケットにしのばせておけます。

石垣島への子連れ旅では、海辺に行くことも多く子どもが砂まみれで抱っこひもに砂が付いたりしても洗えます。
網目になっているので子どもと接している部分も熱がこもらないですので爽快感もあります。
子連れ旅で使う抱っこひもは、3点留めのメインで使っている抱っこひもとトンガ(tonga)ベビーホルダーの2本持ちが便利です。

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